【1話だけ見て】夏を繰り返して”影”と戦う『サマータイムレンダ』のアニメが一気見必至!!!|あらすじとおすすめポイント4選

おすすめアニメ

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あなたは、2022年の”覇権”アニメをご存じでしょうか?

『リコリス・リコイル』『SPY×FAMILY』『ぼっち・ざ・ろっく』など結構な強豪タイトルがありましたよね。

その中で「ジャンプ+」で1億5000万PVを記録するほどの大人気作品でありながら、そこまで話題にならなかったアニメがあります。

物語の完成度と面白さがずば抜けていながら、『DIsney+』というアニメ通に縁のないサービスで独占配信をしてしまったのが凶と出てしまった『サマータイムレンダ』という作品です!

タイトルは知っていたのですが、そこまで興味がなくスルーしていたらU-NEXTで見つけて、1話試しで見てみたらドンピシャすぎて全25話一気見してしまったので記事にしていきます😁

この記事はこんな人にオススメ!

時間はあるけど特にみたいアニメ・映画がない

細かい違和感によく気づく

友ヶ島に行ったことがある

鬱展開が好き

タイムリープものが好き

あらすじ

網代慎平は幼馴染・小舟潮の訃報を聞き、葬儀に参列するために故郷・日都ヶ島(ひとがしま)に戻る。 潮は海の事故で亡くなったと聞いていたが、潮の死には不可解な点があり、他殺の可能性が浮上する。 その背後に見え隠れするのは、日都ヶ島に昔から伝わる「影」の存在。

『「影」を見た者は死ぬ』──。

翌日、突如として島民一家が姿を消した。

以上があらすじです!

では、おすすめポイントを4つ厳選して紹介していきます。

おすすめポイント4選

”ラピュタの世界”で有名な、和歌山の「友ヶ島」が舞台

『サマータイムレンダ』の舞台である「日都々島(ひとがしま)」は、SNSでバズった「友ヶ島」という和歌山の離島がモデルになっています。

「友ヶ島」は別名:ラピュタ島とも言われており、ジブリの『天空の城ラピュタ』の世界観が味わえることで大人気の観光地です。

なので、『サマータイムレンダ』を一通りみた後は、聖地巡礼までをセットで楽しめます😁

想像を180℃裏切ってくる

『サマータイムレンダ』っていうタイトルから、どんな内容が思い浮かびますか?

夏に関することだから爽やかな感じで物語が進む?

影の話っていうのは聞いたことあるけど、それ以外は知らない

この作品の凄いところは、タイトルと中身のギャップです。

物語が二転三転どころじゃないぐらいありえない所に向かうので、離脱するタイミングを無くすと思うのですが頑張ってください😂

潮(うしお)がとりあえず可愛い

『サマータイムレンダ』といえば金髪で青目の女の子という印象を持っている方もいらっしゃいますよね。

彼女はこの作品のもう1人の主人公である、小舟 潮(うしお)という女の子です。

潮はアニメ全編通して活躍するのですが、本当に可愛すぎます。笑

網代慎平という主人公の男の子と幼馴染なのですが、なかなかハードな展開の多い『サマータイムレンダ』ではオアシスみたいな存在なので、潮の可愛さ目当てだけでも見る価値ありです。

サマータイム「レンダ」の意味とは?

「サマータイム」はまだしも「レンダ」ってどういう意味って思いませんでしたか?

「レンダ」はコンピュータ用語の「Rendering」からきていて元に戻すという意味だそうです。

違う意味もあって「データから画像や映像を作ること」という解釈もあるので、いろんな意味を含んでいる単語になります。

アニメを見た後は、「あーそういうことね」って思えるので、自分の中でこれかなと感じる答えを持って見るのをオススメします!

最後に

今回は、「日都ケ島(ひとがしま)」を舞台にした、ひと夏を賭けて”影”を対する『サマータイムレンダ』を紹介しました!

見る前と後でここまで印象が変わる!?っていうぐらいギャップが凄い作品なので、とりあえず1話だけ見てみてください。

面白く感じなかったら謝ります。

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